新しいサイトで活動する

2週間ほど前から新しいサイトで精力的に狩りを始めたわたくしですが、男女共に完全無料なせいかお誘いメール1通の熱量が凄まじく低く、お相手探しに苦戦しておりました(今なにしてるのー?みたいな軽いメッセージばっか)
お相手を探す際には無駄なやり取りをしない主義ですし日常会話風やり取りも大嫌いですし直接的な表現も嫌いですし気分屋の上に超せっかちで場当たり的な約束しかできないので「今なにしてるのー?」に対して「1時間以内にお相手決めたいのですが」みたいな返信をして警戒され終了…という負け戦ばかりで日々は過ぎていきました。

そうこうしていると、昨夜わりと丁寧なお誘いメールが届き、これは慎重にやらねば…と気合いを入れて「いま暇です。とりあえずお話でもします?」とすごく普通な感じを装って返信。

相手「ぼくも暇ですけどさすがに今から(深夜1時くらい)は無理ですよね」

わたし「いえ今が暇なんです」(せっかち)

相手「それがぼくは明日早い時間から仕事でして…明日の夕方またメールしますので気が向いたら返信ください」

わたし「いえもう大丈夫です」

という何様なやり取りをして終了しました。

そんで今朝、午前中から会える人を募集していたら、その人から「仕事が午後からになりました。会えませんか?」と来る。
「わたしでよければー」と返信し(簡単)待ち合わせ場所を決め会うことにする。

待ち合わせ場所に着くと、1分前にサイト内からメッセージ届いており「着きましたー」と。

わたし「わたしも着きましたよー」

相手「ツルハの裏あたりです」

わたし「それだけじゃ探せません」

相手「え?どこに行けばいい?車で来たんですか?」

わたし「車種とか言えないのなぜですか?もういいや」

なんでかわからないけど急にブチ切れて車を発進させるわたし…(荒々しい)

相手「車種はシルバーの○○です。ツルハ裏2列目にいます。今外に出て立っています。黒いTシャツを着ています」

…うんまぁ最初からそう言えよ…と許してやり(何様)また待ち合わせ場所に戻るわたし。メールではブチ切れたくせにヘラヘラしながら「どうもー!」と爽やかに声をかける(完全にメンヘラ風)

相手「いやごめんね、わからなかったよね」

わたし「いえいえわたしこそすみません。わたし無駄なターンが嫌いで普段はおとなしいのにそれされちゃうときだけ急にキレちゃうんです…すみません」

相手「…そ、そうなんだ…まぁ…無駄だったよね…ごめんね」

【矢柴似のスペック】
年齢:46歳
身長:180センチくらい
体重:70キロくらい
性格:用心深そうだけど馴れ馴れしい
仕事:自営業
最近の悩み:23歳の女の子に言い寄られたけどその気になれない
誰似:矢柴俊博(激似)
ちんこ:8.3(10段階)

長身で黒縁めがねインテリ風…という外見的にはかなりタイプな感じでした。

矢柴「あのサイト、ほんとに久々に見たんだよね。そしたら日記面白くてついメールしちゃった。日記だけ見たら頭のおかしな人なのかな?って思ったけどすごく普通の人なんだね」

わたし「え?日記なんてほとんど書いてないのに…」

矢柴「ああ…うんまあそうだけど自分のことやりまんって、キャッチーで面白いなって。で、やりまんなの??」

わたし「けっこうやりまんですけど…」

矢柴「あはは…そうなんだ。エッチ好きなんだ?」

わたし「…あのですね…セックス好きとかいう簡単な話じゃないんですよ。こう、なんていうかもっと内から沸き起こる激しい衝動というかですね…(その後わたしのやりまん談議続く)ですからただのセックス好きって思われたら心外なんです」

矢柴「…ほ、ほう…なんとなくね…君がただのやりまんじゃないってことはわかった。というか君はやりまんではないのだね。やりまんはエッチ好きだもん」

わたし「いや…セックスは好きですよ。それにやりまんの定義はプロではなくタダで不特定多数とヤリまくる人ってことだと思うのでやりまんであることに違いないです…」

わたしの長過ぎる話を聞き、明らかに困惑している矢柴でしたが、きちんと説明したいという気持ちが強く、つい熱くなってしまったのでした…

矢柴はどこへ行ってよいのか分からず適当に車を流しているという雰囲気でしたが気付くとすすきのに来ており、何の躊躇もなくラブホに入っていった。

わたし「唐突ですね…」

矢柴「モタモタしてたらまた君に怒られそうだから…」

ラブホに入ってサクサクとセックスする。
やたら「どんなセックスが好きなの?どんなことされたいの?」と聞かれ、めんどくせぇ…と思いつつも「キスが好き」と言うと、しつこくしつこくキスされる。そのあとおっぱい舐めて、まんこ舐めて、乳首が感じるから舐めてくれと頼まれ、相手の乳首舐めながら手コキする。

矢柴「どうかな…普通でしょ…?」

いやもう普通と言われたらその通りなんですけど、うん普通だねと応えるのもおかしいので「ちんこ大きいね」と言う。「そうかなー普通だとおもうけどなー」と矢柴。「大きすぎるちんこはお腹痛くなるけどジャストサイズって感じ」とわたし。

そのあと69して、あんあん言いながら一度逝く。ちょっと休もうか…となり、相手の仕事のことや、23歳に言い寄られて困ってるという話を聞く。

そんでそのあと付き合ってる人いるの?と聞かれ野菜の話をしたら「うーん、君のこと理解してるんだね。でもネトラレなんでしょ?」と。

わたし「ネトラレと言えばそうだけど、わたしが他とやったのを報告してくれと言うので、こんな事されたとか、こんなちんこだった…とか話しながらセックスするとめちゃくちゃわたしが興奮してる」

「まじ?そうなの?そうなんだ!?ほ、ほうー!」と嬉しそうにする矢柴。

その後はずっと言葉攻めというか
「他とどんなセックスしたの」
「ほらはっきり言ってみな」
「ちんぽ好きなんだろ」
「ただちんぽハメたくて会ってんだろ」
「いろんなちんぽハメたいんだろ」とか延々言われながらセックスした。
言葉攻めは好きなのでノリ良く「うん色んなちんぽとしたいのー」と言いながらする。

こういう場面で恥ずかしがったり躊躇してはいけないと思います…

そのあとバックでする時にめちゃくちゃお尻を叩かれ、終わってから「痛かった」と言うと「ごめんね痛かったね」と優しく頭を撫でながら言われ、なかなかこいつわかってる…と満足し何度も「痛かった」「うんうんごめんね」を繰り返す(バカ)

矢柴は「こんなエロいまんこの変態がセフレになってくれたら嬉しいなぁ」と言い「火曜休みなんでしょ?朝からやりたいんでしょ?おれ火曜の男になるから来週もしようね!」と言う。変態というかノリ良くしただけなんですけど…(気遣い)

そして「他とやってるとこ見せたいでしょ!?来週もうひとり呼んでそいつに犯されてるとこおれ見てるから。そのあと優しくハメてあげるから!」とワクワクしている様子…

わたし「何それ…もうひとりって誰かいるの?」

矢柴「いや募集すればいいでしょ」

わたし「…ナンネットですか…」

矢柴「いやーさすが詳しいね。こういう時はナンネットだよね」

めちゃくちゃはりきってるので3Pはやりたくないとは何となく言えず、力なく笑うわたし。
その後矢柴が射精するためにもっかい挿入したんだけど、ハメてる間ずっと「変態セックスしたいのぉ」と言わされました…(なんだろ変態セックスって)

まぁ…いい暇つぶしになりました(おい)