西野似に会う(2回目)

出会い系サイトで「火曜日だから休みやー」と呟いたら、西野似から「俺も休みだよ」とすぐラインきて
滞りなくセックスの運びとなる。

初めて西野似のゴツいアメ車に乗せていただいたんだけど超かっこよかった。
車のことなどなーんにも知らないわたしにも、とても良い車だということがわかりました。
「この色はなかなか珍しいので悪さとかできない」と西野似。ほんとに目立つとおもう… 
前回行こうしたホテルが満室で違うところに行ったんだけど「リベンジするわ」と言って再びその人気のあるラブホに向かう。朝10時に待ち合わせしたのでさすがに空いてるだろ、てかガラガラだろって思ったらすでに8割埋まってた…みんなどんだけセックス好きなの…

西野似と色々お喋りして、どんな人かちょっとわかった。今は保険屋で起業してるけど若い時はメンパブの店長してたそうで、水商売やってた人特有の気遣いというか繊細さを持ちつつ、どこか儚げな感じというか、人生を達観したような、そんな雰囲気がある人であった。要するにタイプっていう…

西野似はわたしよりひとつ年上で、彼がメンパブで働いていた時っていうのは、わたしがススキノで働いて、毎日のようにメンパブに通っていたのと同時期であるので
「きっと顔くらい合わせたことあるよねぇ。あの頃のススキノは…」と老人のようにしみじみと語り合う。

そのあとセックスしたけど多分相性いい気がする。
わたしはいつも午前中がいちばんムラムラしてるので、そのせいもあったかもしれないけどとても気持ち良かった。
西野似がイッたあと「イッちゃったね…」と私が言うと
「自分はイッてないーって?」と笑いながら言われ、図星すぎたのでいちおうひとりでオナニーしつつ
「オナってるわ…」と言うと
西野似が、そかそか…と言いながら手伝ってくれる。
西野似がまんこに指を入れつつ、わたしはクリトリス触ってたんだけど初めて潮吹きしながらイクという、非常に気持ち良くてたまんない感じでした。
オナニーを手伝って貰うっていうのはなかなかいいもんですね…なんかクセになりそ。

西野似はキャンプ好きらしく
「今度また野菜が出張になったらキャンプ行こうよ」と誘ってくれる。
楽しみだなぁ…

野菜が出張先から戻ってくる

2週間ぶりに出張先から野菜が帰ってきた。
駅までお迎えに行こうと思ってたんだけど、ざっくりしか時間を教えてくれないのと、はりきりすぎたのとで1時間半も前についてしまった。
野菜が真顔で現れ、わたくしも真顔で「お久しぶりです…」と言う。
なにしよっか?と聞くと「疲れてるからゆっくり温泉でも入りたいけど…そうだな岩盤浴でも行く?」
早急にイチャコラしたいわたしは「それは1人で行けば?」と言う。え?っと困惑する野菜。うまく伝わらないねぇ…
どちらにしても一度家に帰ってタオルとか取ってこなきゃ…と言うのでマンション行く。
野菜はすぐ出かけるつもりぽいのでイチャコラしたいとなかなか言えず、モゴモゴするわたし。
でも野菜がトイレ入ったすきにお布団に入り、トイレから戻ってきた野菜に「横に寝て!」と言う(キレ気味に)
あ…うん…と野菜も布団に入り、やっとキスしたりイチャコラできました。
やっぱ久々だったので、キスの仕方も、乳の揉み方もいつもより激しかった気がする。
まんこ触ろうとしたので、いや生理だから…というと、べつにいいでしょ…挿れたいな…と野菜。
躊躇してたけどまんこ触られて1分くらいで「じゃ挿れよっか笑」となり、そのままセックスしました。なんの躊躇だったんだか…

ローターを車に置きっぱなしで、それを部屋に戻すのを忘れていたのだけど
すぐ野菜が気付き「ローター、平子と使ったでしょ」と言われる…なんて鋭いんだ…
「いや…使ってない…」と言うも、「気持ちよかったの?どうなの?」と聞かれシドロモドロになるわたし。「また荒ぶって困ったもんだねぇ…」と野菜。
わたし「だけど野菜がいないから仕方なかった。いない時は、また戻ってくるという想像はなぜか全然できていなくて、もういなくなったんだ…と絶望している。いないなら、もういいやって思ってしまう。顔見るまで、また帰ってくるというふうには考えてない」と言うと
「なんでそんなに刹那的なの笑」と苦笑いする野菜。
戦時中に戦地に夫を送り出し、もうあの人はお国のために帰ってこないのだと覚悟する妻のようだね、と言う。

いやそんなんじゃないんだ…

でも速攻で次にいくとか
時代が時代なら村八分にされてるよ、と。
わたし「出会い系でも、時代が時代なら狐憑きで火あぶりに合うというコメントがあったわ…」

わからないんだよ…もういない時点で忘れちゃうから。 

野菜「でもべつに他の人とヤッたからと言って嫌いになることはないわ。それよりそのタバコ吸いすぎるのはほんとヤダ」と言われ、それは減らしますね…と約束する。他とのセックスよりタバコが嫌だという野菜ってなんだろ。

野菜「でも戻ってきてよかった。君に会うためだけに帰ってきたけど、そういうことしたの初めて。今まで、誰かに会いたいから一時帰ろうとかそういう発想したことなかった」

それは嬉しいな…

そのあとラーメン食べに行って、
それからパフェ食べに行って、
夜もっかいセックスして、
早朝5時半からイチゴ大福買いに行ったけど行列凄すぎたからサンドイッチ買って食べて。
(食ってばっか)


乙武の不倫に思うこと

わたしが言うのも何だけど、不倫は良くない。
家庭が壊れることって社会にとってすごくマイナスだと思うから…
しかしながら政治家に聖人であることを求めることはナンセンスだなぁと思う。ちゃんと仕事してるのならプライベートなことはどうでもいい。

そして乙武さんですが
彼は相当セクシーに見えるし、強烈な野心家。
こういう人が性欲強いのは当然だと思う。
乙武さんはどうやってオナニーするのかなぁと想像してみたけどよくわからない。
あの手この手で苦戦してきたはずだから、何らかの方法でオナニーできるような気がしないでもないけれど、介助なしには不可能だとしたらこれは相当深刻であると思う。
わたしは昔、障害者の性を介助する活動をしている団体に所属していたことがあるのだけど
その時に、頭はクリアなのにオナニーができない絶望というのは健常者の想像を超えるということを知った。元々障害者施設で働いていたので、障害者の性処理を母親がしたりしなければならない現状は知っていた。
その心労は想像を絶する。本人も、家族も、精神的に追い込まれてしまう。

妻が謝罪文を出していたが、乙武さんの性介助(と敢えて書くけど)をサボりがちであったのなら、謝りたい気持ちになるのは何となくわかる。
乙武さんとの間には3人の子どもがいるそうなので、もちろん愛のあるセックスもしていたんだろうけど、それとは別に性介助も必要だったはずだ。
乙武さんはそれをする妻にどんな思いを抱いていたのか。

乙武さんは普段からとても生意気なので、障害者だってこんなにモテるんだぜとアピールしたい気持ちも、もしかしたらあったのかも知れない。
だけど、不倫相手を難なく探すことのできる乙武さんが、妻に性介助を求めず外に5人も不倫相手を作ったのは、人の手を借りなければオナニーができない乙武さんにとって当然の選択だったような気もする。

西野似の男に会う

竿姉妹に会ったその後、新規と約束していたので車飛ばして待ち合わせ場所へ行く。仕事休みを満喫するわたし。

新規のスペック
年齢:41歳
身長:175センチくらい
体重:65キロくらい
性格:穏やか、私に妙に気を使っている、終始ニコニコしている、ゴツイ高級車に乗っている
ちんこ:中くらい
誰似:キングコング西野

竿姉妹とのランチが盛り上がって、15分ほど待ち合わせに遅れてしまったのですが
ひとつも嫌な態度を現さず「安全運転でのんびりきてね~」と。しかしめちゃくちゃ飛ばして待ち合わせ場所に行く。
最近知らん人の車に乗るのが怖いと思い始め、私の車に乗って貰うことにしてるんだけど西野の車は金色のアメ車?でコンビニの駐車場には似つかわしいほどに目立っていた…乗せて貰えばよかた…

私の車に乗って貰ったはいいけどガソリンが空っぽで、給油すると言うと西野がガソリン入れてくれる。そして車内を拭くタオルを借りたんだけど、西野が「ちょっと貸して」と言い、丁寧に拭いてくれる。
すごい几帳面だね…というと「車好きだから」と。
うん車好きじゃなかったらあんな車乗らないよね…

ホテルに着くと、お茶とチョコレートをくれて
「ランチ行くって言ってたから…何がいいかなぁと思ったけどチョコレートにした」
えっわたしが無類のチョコ好きと知っていて…?!と聞くと「いや知らない」と苦笑いする西野。
西野は普段から非常にマメにわたしの日記やつぶやきにコメントをくれる人なんだけど、会うことになったので改めて日記を読み返してみた、と言う。
「君が今まで会ってきた人って面白い人が多いなぁって改めて思った」とのこと。
せっかくチョコ買ってくれたから食べたかったのだけど、恥ずかしくて手が出ないわたし…
その後シャワー入って、いざセックス!という時も、なんか今日は特に恥ずかしい気持ちが強く、笑ってごまかしておりましたが気付いたら潮吹きまくって興奮しながら自分の乳首つまんでました…
終わったあとに「乳首気持ち良さそうに触る姿が良かった」というお言葉をいただく…
乳首きもちいいよね…
久々のセックス(と言っても1週間ぶりですけど)だったのでめちゃくちゃ気持ちよかったです。

西野は出会い系サイト歴が長いらしく、いろんな情報を教えてくれる。竿姉妹と話していても思ったんだけど、わたくしもワクワク始めて6ヶ月くらい経ち、やっと醍醐味がわかってきた気がします…
依存度高いし、わたしはロクなことしないので、やめた方がいいのだけどやっぱ面白くて魅力のあるサイトだなぁとしみじみ思いました。

しかしながら出会い系サイト上でマメにエロ日記書いてる上に
バンバン新規と会うことを赤裸々に綴っているので、フォロワーが増えてきており、今はもうイメージのみが先行してしまって「このビッチは簡単にヤレる上にエロい」みたいな、地味なわたしとは違うキャラが出来上がってしまっている。
向こうからお誘いが来るとしても、「めっちゃエロいことして貰ってオレのことを面白おかしく日記に書いて欲しい」という自信まんまんの変なやつしかいなくって、お互いにネタ作りのためにセックスをするという不毛な状況…

まあそもそも目的などないのだから、どーでもいいのだけど…

竿姉妹に会う

出会い系サイトでビッチ日記書いていると、女性からもよくメール貰うんです。
「ヤリまくる気持ちがわかる!」「代弁者みたいで嬉しい」とか書いてくれるんですけど、だいたい自分語りしたいだけのメンヘラビッチなんですね。
相手するにも、こっちが疲れるだけっていう…

しかし野菜についての日記を書き
「あの日記の人って野菜ですよね?わたし昔何度か会いましたよ」という内容のメールが来た時は震えました(期待で笑)
これは相当面白い話が聞けるのではなかろうかと機会を伺っていましたが、昨日ついに会うことになる。
彼女からメールが来て、野菜にそれを伝えたとき
野菜はかなり動揺しており「たっ、確かにその人は知ってるけど2回くらいしか会ったことないはず。旦那とセックスレスで悩んでたし、イッたことないって言ってる人だったから、どうにかしてイカせようと思ったけど不感症ぽいしマグロだし、なによりメンタルおかしいからすぐ会わなくなった」と言っていた。
そして「あのさーその人とは関わらない方がいいよ。ほんとに危ない人だから」と釘を刺される。

当然野菜の言うことは聞かず、わたしからランチに誘う。
待ち合わせに現れた女性は身長150センチくらい、小柄ながら非常に勝気そうな雰囲気の女性であった。
歳は41歳だそうです。
エステ関係のお仕事をしているとのことでしたが
いでたちは地味で、失礼ながらそうは見えなかった。
でもとても明るくて、にこにこしながら野菜のことを話し出した。
「会ってたのは7年前くらい。今はそうでもないけどその頃は色んな男性と会っていた。野菜もその1人なんだけど、当時は半年本州で働いて、その後札幌に帰ってきての半年は農業したり海に潜ったり別荘作ったり、1年のうち半年しか働かないっていう暮らしをしていたみたい。わたしと会っているときは気ままな自給自足期間だから、相当暇を持て余していて毎日のように会っていたよ。だんだんしつこくされて、嫌気が刺してきたんだけどね」
わたし「なんか野菜は2回しか会ったことないって」
相手「それはウソだわ笑」

まぁそのくらいのウソはかわいいもんですよね…

相手「野菜はとにかく結婚願望が強くて。私は既婚者だから、誰か紹介してくれって凄かったよ。なんでそんなに結婚したいの?って聞いたら、奥さんと毎日セックスしたいから、って。こりゃ結婚できないだろうなぁって思ってた笑」
相手「野菜ってすごいナルシストだよね。部屋に自分の写真貼ってあるじゃない?まだ若くてスーツ着てるやつ。昔は出会い系サイトのプロフ画面にアレ使ってたんだよ笑それはサギだろうって笑」
わたし「マンションには女の人を入れたことないって言ってた」
相手「は?いつも野菜のマンションで会ってたよ笑」

べつにそんなウソつかなくてもいいのにね…

わたし「部屋の壁に昔の彼女の写真も貼ってあるよね」
相手「え?それ知らない!例のモデル級の彼女ってやつ?」
わたし「そう。でもべつにモデル級ってほどじゃ…身長は170超えてるらしいけど…でも今だに昔の彼女は〜って自慢してるからそれはアホだなあっておもう」
相手「アホだね。でもさぁ昔の彼女の写真を飾り続けるのは無神経すぎない?怒っていいと思うよ」
わたし「まぁ…でもあんまり興味ないっていうか…」
相手「おい!笑ほんとに野菜のこと好きなの?どこがいいの?笑
彼はねーあなたが好き好き言うから相当調子にのってると思うよ。もっとはっきり言っていいと思うよ!」

わたし「そうだねぇ…なんかわたしもどこが好きなのかわかんなくなってきちゃった笑 特にいま出張で会えないからね…なんか顔もあんまり覚えてない。わたしすぐ忘れちゃうから笑」
相手「冷たいね笑 でもほんとにどこが好きなの?」
わたし「やっぱり、何があっても怒らないところかなあ…今まで付き合った人は短気な人ばっかりだったから。ヤリまくってんのも、何でそうなっちゃうのかな…一緒に考えよっか…って感じだから安心する。なんかそれはヤマギシの教えでもあるから、ある意味宗教やってる人って揺るぎない精神力を持ってたりするでしょ?わたしは宗教やってるような人間は嫌いなんだけど(ヤマギシは宗教じゃないんだけど)その精神力の強さってほんとに安心なんだよね」
相手「なるほどねー。まぁ確かに彼は怒らないよね。わたしと最後の時にもね、けっこうわたしが強い口調で彼を責め立てたんだけど、まぁ相当ムカついたと思うけど、冷静に、…それは君を不快にさせてすまなかったね…と言ってたからね」
わたし「すぐ怒るやつは愚かだって普段から言ってる。あと、話してても楽しいよ。まぁ長すぎて半分くらい聞いてないけど笑」
相手「長いよね笑 そしてあなたはほんとに全然話を聞いてなさそうだよね笑」

いや半分くらいは聞いてるんだけど…笑
そしてその後えんえんと野菜の悪口が続く…
「だいたいさー女と会いたいからって野菜だの卵だのホッキ貝だの山菜だの果物だの配るのってすごくあざといよね。こんなことやってんのオレだけだろって得意げに言ってたけど、そりゃそーだわ。そんなおかしなことやってんのアンタだけだよ、っていうね。それに半年しか働かないっていうのもどーかとおもうよ。最終的には自給自足目指してるぽいけど、あなたさぁそんな人と結婚して大丈夫?ヤツは相当な自由人だよね。金にもケチだし、マンション相続できるってのもマユツバだよねぇ」

わたし「そうだねぇ…。てかなぜ野菜と何度も会ってたの?」
相手「まぁ、野菜は時間持て余してたからねー便利だったんだよ。電話1本ですぐ来るでしょ笑 それにマンガ好きっていう共通点あったからね。マンガ貸してくれるからさー」

その後も野菜トークで盛り上がりましたが
相手「あなたの日記読んでたら、野菜のこと全然見えてないのかなぁって心配だったけど、そーでもないってわかって安心したわ」
わたし「まぁ…悪口とかは基本書かないから、そーなると現実見えてない女、というふうに映るかも知れない」
相手「そっかそっか笑 冷静な人でよかったよ。よく考えた方がいいよ」
あともう1人、野菜の元セフレの話になり
その人は私の日記をいつもチェックしてその感想を逐一野菜にメールするということをしているのですが
それがわたしにとって不快であるということを野菜に伝えたら「それなら言っておくよ」と言われ、しかしその後も執拗にわたしの日記にイイネをしまくるという奇行が続いている…と言うと
相手「その人しってる!あまりにイタイやつだからウォッチングしてた。キチガイで有名だよね。あの人から恨み買うと陰険な復讐するらしいから気をつけたほうがいいよ。って野菜もアホだよね、なんでそれをいちいちあなたに言うかなぁ。お前で止めておいて、何とかしろよ!っていうね」

その人は現在ヤクザとも会っているそーで
ヤクザトークも少ししたんだけど
相手「すごく遊び慣れてて、金も持ってるし、ホステスとかにモテるだろうに何で出会い系なんてやってんだろうね?あっでもひとつ訂正して欲しいんだけど、日記に山本太郎似って書いてたけどそれは違うでしょ!全然似てない。横山剣じゃない?」
わたし「あー似てるね!山本太郎じゃないとは思ったけどその時出なかったの。あとから加納典明かなぁと思ったんだけど横山剣のほうが似てるね笑 直しておくよ、誰も見ないけど笑」

相手「加納典明って笑笑」

ちょっと似てるんだよね…笑

そのあとわたしは新規と約束してたので
「まだカブってそうだから歴代のヤッた男を呼んでオフ会しよう」と約束し、お別れしたのでありました。

新規の話に続く…


久々に平子に会う

久々に平子に会う。
前に会ったのはもういつだったか思い出せないほど久々だったのですが
他のセフレはすべて切ってしまったし
最近新規に2人くらい会ったけど、また会いたい感じではないし、何となく新規漁りする気持ちにもならないので
野菜が出張中の今、わたしの色んな穴を埋めるとしたら
もう平子さんしかいないのであります。
なんでこんなに気に入ってるのかわからんほど平子が好き。

今日は会社の健康診断があって新さっぽろまで行ってきたのですが、平子も近くにいるとのことで
新さっぽろ付近で待ち合わせする。
健康診断に行く前に野菜の家にローターを取りに行った。べつに要らない気もしたけど、しばらくセックスしてなかったから(と言っても4日くらいだけど…)平子のちんこを挿れながらローターを使いたい願望が強く、健診の予約時間に間に合わなさそうではあったがまぁ少しくらい遅れてもよかろうと思い、わざわざ取りに行ってきた。 
20分くらい遅れちゃったけど、怒られなかった。取りに行ってよかった。
健診が終わって、少し時間があったので
すぐ近くにあった、きよらというモール温泉へ行く。
平子に「きよらに行ってる」とラインすると「セックス前のお清め笑」と返信が来て
うーん確かに野菜とセックスする前はシャワーも2分くらいしか浴びないという雑っぷりなのですが
やはりわたしは張り切っており、きよらでめちゃくちゃ丁寧に身体を洗う。
きよらでおばあちゃん達にウザイくらい話し掛けられ、初めてここに来たということを話すと、なぜ?と聞かれたので
これから若い男とセックスするんでお清めです…と言いかけたが
「無類の風呂好きで…」と言うとオススメ温泉いろいろ教えてくれてのぼせかけた。
風呂から上がり六花亭でお菓子を貪り食っていると平子からライン来て「今ホーマックでうんこしてるよー」
平子…今日は調子良さそう…と思う。
(前回発熱により会えなかったので)

待ち合わせに現れた平子さんは
すでに懐かしさがありましたが
変わらず爽やかで、どストライクで
たまんねぇなぁ…とニヤニヤが止まらないわたくし。
平子さんに若い時に出会ってたら間違いなくストーカーになってるね…

久々すぎてちょっと人見知りしてしまったのと
平子はとても早口でテンポが速いので
トロいわたしはすぐ、え…?ハ…?となってしまうのとで
最初うまくおしゃべりできなかったのだけど
平子といたらほんとに楽しいなぁってわかった。
しかもお姿がタイプすぎるので
いや、待て…惚れちゃいかん…と自制するのが大変でした。

フェラしてたら
「フェラって普通ご奉仕ぽいけど君の場合は逆に堪能しているみたい」と言われる。
そりゃそーよ。
平子さんのちんこフェラしてるだけで
幸福感に包まれますわ。

挿入しながらローターも使えたし
平子のちんこ画像もたくさん撮ったし
平子の精液も見たし
お掃除フェラもできたし
満足であります。

2回目の挿入してる時に
いつもギンギンの平子のちんこが萎えちゃって
ちょっとわたしのプライド傷付いたけど
まぁ…ちんこってデリケートだしね…
小さいことは気にしないことにする。
平子も笑ってごまかしているようだった。

野菜がやってるスポーツを
平子さんも学生のときやっていたみたいなんたけど
また再開しよっかなぁって言ってたから
野菜のチームは人が足りなくて困ってるからぜひ入ったら??と言ったんだけど
「野菜にイジめられちゃう」と笑っていた。
いや、単に同じまんこに挿れたってだけだから。そんなの全然気にすることないのにね。

帰るときに平子が全裸でちんこ揺らしながら歩いてるの見てたらまたヤリたくなって参りました。

元ヤンとする(新規)

また新規漁りする。
火曜の朝、今すぐセックスしたい!という気持ちになってしまい、少し前からラインのみやり取りしてた人に「今すぐ会いたい」と送ると、すぐに「するか笑」と返信くる。深夜のお仕事らしいのでわたしが誘った午前中は仕事終わりでこれから寝るというヘトヘトな状態だったと思うのだけど、わたしの大好きなノリとタイミングとスピード感をすべて兼ね備えており、速攻で待ち合わせをする。

元ヤンのスペック
年齢:43歳
性格:明るい。ノリがいい。おしゃべり。相手をよく観察しており、空気を読むのがうまい。頭の回転が速い。自称Sらしいけど、穏やかで女性を立てる紳士。
見た目:パトカーに過剰に反応する元ヤンキー。
ちんこ:小さい

お誘いして1時間後に待ち合わせしたので急いで風呂入って準備し、びっくりドンキーの駐車場で待ち合わせする。
元ヤンはわたしを見るなり「少しもビッチに見えないんだけど笑笑」と大笑いしており、いやーおとなしいね、とか人見知りなんだね、これが普段まんことか書いてる人なの??とかテンション高めに想像とは違うと連発していた。
わたしは特に人見知りはしておらず「いやわたしいつもこんな感じなんだけど…」と言う。

すぐホテルに行ってセックスした。
元ヤンは手マンに熱く、わたしは10回くらい潮を吹き「こんなに吹いちゃうの?やらしいまんこだなぁ…」と言いながら何度も何度もそれを繰り返した。なんかポイント突かれると何度だって潮吹けるんですよね…なんだろねアレ。
元ヤンは「君の吹き方はじゅわダラ型だね」と潮の吹き方を解説していた。めっちゃ飛ぶ人もいるんだって。でもわたしはダラダラ出るタイプみたい… 
だらしねぇまんこや…

元ヤンは勃起しなかった。勃起することのないちんこを自分でしごいてオナニーしていた。勃起しないけど2回も射精していた。
口の中に出したいというので、出させたけど、そのままそいつの腹にベッと吐き出したら、それがめちゃくちゃウケて、「女性に荒々しく精子吐かれたの初めてだよぉ…」と大笑いしていた。
いちいちわたしの言動に、いやー君ってほんとにおもしろいねーと大笑いしていた。

野菜に言ったら「アル中か糖尿じゃないの〜?」って言ってた。
うーん…そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。