クズに会う（3回目）
クズに1週間ぶりに会った。
スープカレーに行ったけど全然喉を通らないという…でも残すのも悪いので必死で食べました。味もなにもわかりません。
クズと一緒に食事するの苦痛以外の何者でもないわ。
なんだかな…('-')
今日は何となくそのまま帰らせられそうな気もしたので
寂しさを埋めるために岩盤浴セットを準備してきていた。しょぼんとして帰るより、どっか行ったほうが気が紛れるかなぁと。
でもクズは「車に乗ってもいい？」とわたしの車に乗り込み「24条に休むとこあるよー」と明るく言った。
「あっ休んでもいいのでしょーか？」と尋ねると「いいんじゃないですか…」とクズ。
ホテルに到着し、いろいろ話してるうちに
何となく、クズが私に狙われてると怯えているんだなぁというのが伝わってきたので
自分は人と人との関係性には興味がなく、非常に人との距離感を取るのが下手なだけだということを説明する。
要するに、好きとは言っているけれど
わたしに何か目的があるわけではなく
（交際したい、とか結婚したい、とか）
むしろ目的などはまったくなく
相思相愛を望むわけでもなく
独占したいわけでもないのだと。
私はあなたのことがとても気に入って好きではあるけれど、貞操観念も特殊で、ひとつのちんこに固執することもないので負担に感じないでほしい、と。
「えっ！他の人と会ってるの？それ詳しく！」とクズ。
詳しく話すとクズはウンウンほうほう、と興味深そうに私の話しを聞き
「なるほどなぁ…がまんできないんだなぁ…」と。
いや性欲抑えきれないわけじゃないけど…
まぁこの気持ちは繊細なクズであっても、男にはわかるまい。。。
クズは「まぁでも少しがまんしてみたら？ためた方が気持ちいいから(^-^)」と。
性欲ムンムン女みたいになってますけど…
まぁいいや。でも多分がまんしないわ。
出会い系また登録したからね…
酔ってないクズとのセックス良かった。ちんこも3割増しくらいは大きかった気がする。またすぐ会いたいけどしばらく期間あけてみようかな。
