ビッチ考

類は友を呼ぶとはよく言ったもので
わたくしの周りはビッチが多いです。

彼女らは一様に同じ匂いを放っており、その匂いで仲間を嗅ぎ分けることができます。
ビッチには共通点が驚くほど多い。
そのため、ある時には傷をなめ合い、またある時には同族嫌悪により憎しみ合ったりします。

ビッチ達は非常に危うい微妙な距離感で仲間を求め合うのです。

そんなビッチ研究家のわたくしが
ビッチの分類分けをしてみました。

アダルトチルドレン系ビッチ
ビッチの7割がこれです。
幼い頃、精神的または身体的虐待に合い、親から受けるはずだった愛情を他に求め、見捨てられることに強い恐怖感を持っています。
見捨てられないためだったら、死に物狂いでどんなことでもします。不特定多数とセックスをし、男を切らさないことで見捨てられる恐怖から逃れようとしています。恋人にのめり込んだりする人も多いです。

共通点としては
・自分に自信がない、尊厳を持てない
・セックス以外にも依存症をたくさん持っている
(アルコール、買い物、摂食障害など)
・ダメ男が大好き

発達障害系ビッチ
ビッチの1割がこれです。アダルトチルドレンは環境で作られるのに対して、これは先天的なものです。
子どもの頃、遅刻や忘れ物が多く、落ち着きがなく、何をやっても浮いてしまっていた人は発達障害の可能性が高いです。
こういう人の脳は、いつも刺激を求めます。
何かを追及せずにはいられなくなる。コントロールがまったくでぎず暴走し続けます。

共通点としては
・売春したり風俗で働いたりする
・病み度は低いがキチガイ度が高い
・なるべく一般人に紛れようと普通を装うが、どんな場所でも浮きまくってしまう
・罪悪感があまりなく、あっけらかんとしている
・ダメ男が大好き

③見栄っぱり系ビッチ
ビッチの1割がこれです。
普通の家庭に育ち、もともとの気質も正常であるのに
なぜかビッチに憧れています。
自分は人とは違うんだ、という意識が強いです。
映画でいうと「吉原炎上」「嫌われ松子の一生」「ヘルタースケルター」なんかが大好きで、繰り返し観たりします。

共通点としては
・セックスは好きだけどキチガイ度はゼロ
・自分の性遍歴を得意気に語る
・不特定多数とはやらずにセフレを固定する
・プライドが高く、セルフプロデュース能力に長けている
・いい男が好き

このタイプは同じ仲間であるはずの①②のビッチ達からは異常なまでに嫌われてしまうので、仲間はいません。SNSやブログで孤独にエロ日記や不倫日記を書いていることが多いです。

④滑り込み系なんちゃってビッチ
35歳以降にビッチになった女性です。ビッチの1割がこれです。
要因としてはセックスレス、男は旦那含め3人しか知らない、子どもの自立などにより
わたしの人生何だったのかしら…と焦燥感が強くなり、もうひと花咲かせてやる!と奮起し、突如としてビッチになってしまったタイプです。

共通点としては
・病み度はゼロ
・このまま女を終わらせたくないという意識が強い
・いい女アピールが強く、SNSに胸の谷間や脚の自撮りを載せる
・セックスはノーマルで変態性が低い
・男に依存せず、遊び上手
・下ネタ大好き
・男性にはセックスだけではなく、ロマンチックなデートやムードのあるホテルなど面倒な要求が多い
・出会い系サイトに多数存在している

ちなみにわたしは①と②の複合タイプだと思っております…

西野似と会う(3回目)

セックス依存がはんぱなく、それに伴ってスマホ依存も深刻で、寝ても覚めてもネットばかりしていることに危機感を感じ、出会い系は退会しようと決めた。
新規漁りしていた時間をもっと有効に使おうと、今朝は晴れやかな気分で朝から念入りに部屋の掃除して買い物に出掛けた。 
平子に「出会い系やめたー」と報告すると
「無理すんなって笑また再開してるのが目に浮かぶよ…(;´д`)」と返信くる…
入会退会なんども繰り返してるもんね…

そのあとちょこちょこ平子とラインしていて、もしやセックスできるかなー?と思ったけど何となく忙しそうな感じがしたので、来週から転勤になり札幌近郊へ引っ越してしまう平子に「わたしは長距離運転とくいだからねー」とだけ言っておく。
(マメに通ってた野菜の別荘地より全然近い)
平子「どんなアピールや笑」

お店でコーヒー飲みながら出会い系ではなく優雅に新聞読んでたら、西野似から「出会い系やめたのー?なんか嫌なことあった?」とラインくる。
「べつにやなことないけどヤリすぎ反省中」と返信する。
なんか暇そうな雰囲気がしたので「いまひまー?」と送ってみると「ひまだよーあそぼっか笑」と返信くる。

出会い系やめても結局次の日からヤっとるやんけ…

西野似とセックスしたらベッドの上が信じられないくらいべっちょべちょになる。
西野似曰く、潮吹きする時には子宮が下がってくるのがわかるそうな。そして吹く直前に膣がフワッと開くそうな。まんこの神秘に遭遇した気分であります…
「前に潮吹きの仕方がじゅわダラ型って日記に書いてたけどそれは違うと言いたい。勢い良く飛んでオレの顔にかかったよ」と…
ぎゃーごめんね…と言うと、全然いいよと笑っていた。
潮吹きに関しては、いくのとは全然違うので正直気持ちいいとは言い難いのですが
相手が非常に満足げである、っていう点においてはいいかも知れない。

西野似って優しくて穏やかでノーマルな人かと思ってたら変態だったみたい。
妻をテーブルに座らせて光を当てながらオナニーさせてそれを真顔で眺めたり、会社からオナニー画像送らせたり、寝取られ願望もあるらしく妻と誰かがヤってんのを見て、そのあと激しくセックスしたいとか言ってた。
実際妻とセックスしてくれる人を探してるというので、平子さんが誰か紹介してって言ってたよ、と言ったんだけど「君のお気に入りだと関係性が複雑でこじれそうでイヤだなぁ笑」と西野似。
相互鑑賞もしたいというので、わたしが誰か連れて行って見るよと言ったけどうーん…って感じ。
なんかわたしのこと全然信用してないっぽい西野似笑。

西野似が相互鑑賞の募集とか妻のヤリ相手を探しているという他のエロサイト教えて貰ってチラ見したら、面白すぎてすげぇハマりそうです。

おっさんに会う(新規)

またセックスしたくなってしまい新規漁りする。
することないからオナニーしよっと、とかヤル気まんまんつぶやきしてたら以前メールくれてた人がまたお誘いしてくれる。
その人はわたしが2か月くらいまえに荒ぶりすぎて、深夜のモスバーガーでネガティブつぶやきを連投した際に非常に心配をして「セックスじゃなくても話だけ聞くよ」と何度もメールをくれた上に
「厚別のモスバーガーでしょ?一応車走らせてます」と超ストーカー的な不気味なことをしでかしたやつであった。
厚別とかいつ言った…?なぜそう思った…?と困惑しつつも「もう家にいます」と逃げた。

その日再びメールを頂き
モスバーガーのときの人ですね」と返信すると、覚えててくれたんだねって言ってた。
そら覚えてるわ…
そしてどんだけ頭がおかしいのか確かめたくなる(おい笑)

おっさんのスペック
年齢:51歳
身長:172センチくらい
体重60キロくらい
性格:悩み相談とか好きそう
ちんこ:亀頭がデカイ(松茸みたい)

珍しい色の派手な車に乗っており、「若く見えるね」と言ったら「こんな車に乗ってちゃらちゃらしてるからかな」と言った。
いやお世辞です…
すぐホテルに行き、セックスしたけど、執拗にまんこをいじられたりクンニされたりした。途中お尻を思い切り叩かれて、かなり興奮したので、もっともっと、と言って何度も叩いてもらった。
で、そのあとに「痛かった…」といったら「ごめんねごめんね痛くしてごめんね」と彼は言い、そのあとわたしは偉そうに「まんこ舐めて」とか言うのが何とも心地良く、うーん飴と鞭ってイイネ!って思いました。
べつにSM趣味とかないし、SでもMでもないのだけど、飴と鞭のやり取りみたいのは好きです。

おっさんは勃起してもあまりそれが継続せず、そして射精もせず、フェラで出したほうがいいかなぁとか思ったけどもう疲れすぎてできなかった。
ごめんね、って謝ったら「べつにいいよ。実は彼女とのセックスで最近あまり射精がうまくいかないので他の人とヤれば新鮮な気持ちでまた射精できるかなぁと思い出会い系に登録した」と言っていた。
だから全然ヤリチンとかじゃなくて、射精力を復活させるために相手を探していたようだった。
野菜も勃起力とか射精とかには並々ならぬ思い入れがあり、ずっとセックスしていたいと言って様々な努力をしているので、それを教えたりしながら何かいい方法ないかねぇ…と話し合う。
でもまぁ女のわたしにはその苦労も心情もよくわかんないので「ググっとくわ」と適当に話を終わらせるとおっさんは笑いながら「いい方法がわかったら教えてね」と言った。

だいたいこの内容で日記をあげると
おっさんはたぶん俺のセックスの虜なんだな?とか勘違いしたらしく「ごめんごめんライン教えるの忘れてた」みたいな上からのメールが来てたけど、普通に無視しました…そんな趣味ねぇし…

ほっしゃん似と会う(新規)

野菜が出張行ってからハイペースで新規と会いまくっており、やや反省はしていたんだけど
またつい、セックスしてぇとつぶやいてしまう。
さみしいんだか、羽根を伸ばしているんだか、よくわからないっていう。

即知らん人からメールが来てお誘いしてくれたんだけど、焦っていたのでプロフだけササッと流し読みして「会いましょう!」と返信し、1時間後の13時半に約束する。

何を焦っているのか自分でもよくわからないけど
慌てふためいたまま風呂に入りバタバタと準備して待ち合わせに向かう。

ほっしゃんのスペック
年齢:35歳
身長:173センチくらい
体重75キロくらい
性格:落ち着いている、クール、聞きなれない関西弁を使うので文化が違う感じ? 
誰似:ほっしゃん 
ちんこ:太い(特に亀頭)

ほっしゃんは関西から(というか中国地方から)単身赴任で来ているそうで関西弁だった。テレビでは聞くけど生で聞くことはあまりないので新鮮だった。
どうしてわたしがビッチになったのかということをまず説明する。(そんな説明いらんか…)
ほっしゃんは「ほう、ほう」と言いながらわたしの話を聞き
「スケベやなぁ…でも気持ちはわかるよ」と言った。

スケベ…異国の言葉や…

待ち合わせ場所からほど近いホテルに直行し、
即セックスする。
ほっしゃんは何度も何度も「気持ちいい?」「オレと会ってよかった?」と聞き、そのたびに「うん気持ちいい」「うん会ってよかった」としおらしく答えていたが、だんだん、何回聞くんじゃ!と辟易する。
おっぱい舐めて、まんこいじって、フェラして、挿入して、射精。
時計を見ると14時20分であった…

はえぇ…(早漏とかではなく、待ち合わせからセックス終了まで50分というのが)

風俗で働いていたときのノーマル最短40分コースを思い出しましたね…
関西人だからせっかちなのかな…よくわかんないけどちょっとつまんなかった。

ピカ子似に会う(新規)

出会い系サイトで荒ぶったつぶやきしてたらお誘いくる。大変丁寧に書いてあり、多分誠実な人であろうと感じた。(単純)
「私でよければぜひ会いましょう」と返信し、即約束する。
いつもの西友駐車場で待ち合わせする。
文体からして、おっとりしたマイホームパパみたいのが来るのかなぁと思ったら全然違った。
多分今まで出会い系で会った人の中でいちばん苦手なタイプだと思う。

ピカ子のスペック

年齢:39歳
身長178センチくらい
体重:65キロくらい
性格:飄々としていて何を考えているのか読めない。とても早口で頭がキレる感じ。礼儀正しいが、それが過ぎて逆に世の中ナメているような印象。
見た目:高そうなスーツを着ている、小綺麗
仕事:ネットの広告関連。年収は1千万くらいと聞いてもいないのに語る
誰似:ピカ子
ちんこ:長い

ピカ子は長身イケメンで、遊び人風で、女に不自由していなさそうな雰囲気だった。
ずっと敬語なんだけど、更正した元ヤンキーが
不自然なまでに礼儀正しい、みたいなそんな空々しさもあり「もしかしてすごく悪い人なのかなぁ…」と心配になる。
ピカ子は10万払った人に与えられるというプラチナ会員だそうで、出会い系サイトのことを色々知っていた。わたしにどれだけメールが来ているかも把握しており、彼から来たメールには「たくさんお誘い来るなかで会ってくれてありがとう」みたいな内容が書かれていた。来るメールは殆ど無視しているが、その中で彼を選んだということを把握されているというのはあまり良い気分はしない。
(事実、彼は女を誘うなんて余裕だぜ的に、完全にナメくさっていた)
普段から「お誘いなんて全然来ない」と公言することでモテようとしているわたしにとっては(あざとい)ピカ子の調子こいたナメた態度がかなりやりにくく、見透かされたような気分になり、もうこの時点で帰りたくなる。

そのあとセックスしたけど、ちんこ長すぎてすげー苦しかった。もうお腹痛すぎて泣きそうだった。
明らかに相性が悪く、ピカ子は普段は若くて痩せてる女性にしか会わないとはっきり言うし
(しかも全部割り切り。いい女とヤるためには金を払わなきゃという)
推測するに、出会い系サイト内での日記が多少もてはやされてチヤホヤされてるわたしがどんなやつであろうかと、全然タイプではないけど単なる興味本位で誘ってきたのだと思う。もうこれは冷やかしと言ってもいいレベル。ヘラヘラし続けるピカ子を見てたら、本当に嫌な気持ちになった。
日記に書かれることを切望していたので、一応良くは書いておいたけどすごくイヤだった。

西野似に会う(2回目)

出会い系サイトで「火曜日だから休みやー」と呟いたら、西野似から「俺も休みだよ」とすぐラインきて
滞りなくセックスの運びとなる。

初めて西野似のゴツいアメ車に乗せていただいたんだけど超かっこよかった。
車のことなどなーんにも知らないわたしにも、とても良い車だということがわかりました。
「この色はなかなか珍しいので悪さとかできない」と西野似。ほんとに目立つとおもう… 
前回行こうしたホテルが満室で違うところに行ったんだけど「リベンジするわ」と言って再びその人気のあるラブホに向かう。朝10時に待ち合わせしたのでさすがに空いてるだろ、てかガラガラだろって思ったらすでに8割埋まってた…みんなどんだけセックス好きなの…

西野似と色々お喋りして、どんな人かちょっとわかった。今は保険屋で起業してるけど若い時はメンパブの店長してたそうで、水商売やってた人特有の気遣いというか繊細さを持ちつつ、どこか儚げな感じというか、人生を達観したような、そんな雰囲気がある人であった。要するにタイプっていう…

西野似はわたしよりひとつ年上で、彼がメンパブで働いていた時っていうのは、わたしがススキノで働いて、毎日のようにメンパブに通っていたのと同時期であるので
「きっと顔くらい合わせたことあるよねぇ。あの頃のススキノは…」と老人のようにしみじみと語り合う。

そのあとセックスしたけど多分相性いい気がする。
わたしはいつも午前中がいちばんムラムラしてるので、そのせいもあったかもしれないけどとても気持ち良かった。
西野似がイッたあと「イッちゃったね…」と私が言うと
「自分はイッてないーって?」と笑いながら言われ、図星すぎたのでいちおうひとりでオナニーしつつ
「オナってるわ…」と言うと
西野似が、そかそか…と言いながら手伝ってくれる。
西野似がまんこに指を入れつつ、わたしはクリトリス触ってたんだけど初めて潮吹きしながらイクという、非常に気持ち良くてたまんない感じでした。
オナニーを手伝って貰うっていうのはなかなかいいもんですね…なんかクセになりそ。

西野似はキャンプ好きらしく
「今度また野菜が出張になったらキャンプ行こうよ」と誘ってくれる。
楽しみだなぁ…

野菜が出張先から戻ってくる

2週間ぶりに出張先から野菜が帰ってきた。
駅までお迎えに行こうと思ってたんだけど、ざっくりしか時間を教えてくれないのと、はりきりすぎたのとで1時間半も前についてしまった。
野菜が真顔で現れ、わたくしも真顔で「お久しぶりです…」と言う。
なにしよっか?と聞くと「疲れてるからゆっくり温泉でも入りたいけど…そうだな岩盤浴でも行く?」
早急にイチャコラしたいわたしは「それは1人で行けば?」と言う。え?っと困惑する野菜。うまく伝わらないねぇ…
どちらにしても一度家に帰ってタオルとか取ってこなきゃ…と言うのでマンション行く。
野菜はすぐ出かけるつもりぽいのでイチャコラしたいとなかなか言えず、モゴモゴするわたし。
でも野菜がトイレ入ったすきにお布団に入り、トイレから戻ってきた野菜に「横に寝て!」と言う(キレ気味に)
あ…うん…と野菜も布団に入り、やっとキスしたりイチャコラできました。
やっぱ久々だったので、キスの仕方も、乳の揉み方もいつもより激しかった気がする。
まんこ触ろうとしたので、いや生理だから…というと、べつにいいでしょ…挿れたいな…と野菜。
躊躇してたけどまんこ触られて1分くらいで「じゃ挿れよっか笑」となり、そのままセックスしました。なんの躊躇だったんだか…

ローターを車に置きっぱなしで、それを部屋に戻すのを忘れていたのだけど
すぐ野菜が気付き「ローター、平子と使ったでしょ」と言われる…なんて鋭いんだ…
「いや…使ってない…」と言うも、「気持ちよかったの?どうなの?」と聞かれシドロモドロになるわたし。「また荒ぶって困ったもんだねぇ…」と野菜。
わたし「だけど野菜がいないから仕方なかった。いない時は、また戻ってくるという想像はなぜか全然できていなくて、もういなくなったんだ…と絶望している。いないなら、もういいやって思ってしまう。顔見るまで、また帰ってくるというふうには考えてない」と言うと
「なんでそんなに刹那的なの笑」と苦笑いする野菜。
戦時中に戦地に夫を送り出し、もうあの人はお国のために帰ってこないのだと覚悟する妻のようだね、と言う。

いやそんなんじゃないんだ…

でも速攻で次にいくとか
時代が時代なら村八分にされてるよ、と。
わたし「出会い系でも、時代が時代なら狐憑きで火あぶりに合うというコメントがあったわ…」

わからないんだよ…もういない時点で忘れちゃうから。 

野菜「でもべつに他の人とヤッたからと言って嫌いになることはないわ。それよりそのタバコ吸いすぎるのはほんとヤダ」と言われ、それは減らしますね…と約束する。他とのセックスよりタバコが嫌だという野菜ってなんだろ。

野菜「でも戻ってきてよかった。君に会うためだけに帰ってきたけど、そういうことしたの初めて。今まで、誰かに会いたいから一時帰ろうとかそういう発想したことなかった」

それは嬉しいな…

そのあとラーメン食べに行って、
それからパフェ食べに行って、
夜もっかいセックスして、
早朝5時半からイチゴ大福買いに行ったけど行列凄すぎたからサンドイッチ買って食べて。
(食ってばっか)